ABOUT

ゆめママキッチンとは

店長ごあいさつ

ゆめママキッチンサイトをご覧いただきありがとうございます。
当店は、長野市を拠点に活動する「ゆめサポママ@ながの」という団体が運営する食堂です。スタッフは皆主婦で、 作っているご飯も”家族に出したいもの”をコンセプトに家庭料理を一から手作りしています。 業務用や冷凍食品を使わず、お母さんたちが毎日作るご飯は、私自身が毎日食べても飽きません。

また、ママを応援する団体が運営する食堂ということで、子育て中でも働きやすい職場を目指しています。 子どもが急病などで、休みたい時には、Facebookスタッフグループで声をかけて、 他の人が代わりに出勤するなど、”お互いさま”と言えるような働き方に挑戦しています。

親元を離れた学生さん、単身赴任の会社員さん、仕事や育児・介護に忙しい主婦の方、料理が苦手な人、 料理しにくくなったご高齢の方など、食生活に悩みをお持ちの方のお役に立ちたいと2017年3月にオープンしました。 “街の台所”として、地域の人に愛される食事を提供していきたいと思っています。

オープンから4年目に突入した2020年春、コロナの影響で危機的状況を迎えておりますが、 世の中の役に立てる食堂でありたいと、踏ん張っています。単に食の提供だけでなく、 ママたちがママたちを支える場所であり、地域の人とも繋がれるそんな欲張りな願いを持ちながらこの先も頑張っていきます。

まずは、一度ご来店いただき、お母さんたちのご飯を食べてみてください。 そして、よかったら、いつかまたいらしてください。 たまにで良いので思い出していただける店になれるよう頑張ります。ママたちの挑戦、応援していただければ幸いです。

ゆめママキッチン店長 大口知子

お客様の声

40代 女性 主婦

「家族でお祝い事をする時、オードブルというとどうしても揚げ物とかこってりしたものが多くて家族が嫌がるのですが、この惣菜オードブルは食べやすくて家族全員が喜んで食べます。」

30代  男性 会社員

「会議でいろいろなお弁当を注文してきましたが、こんなに残りが少ないのは初めてです!」

40代 女性 会社員

「ゆめママキッチンさんの惣菜は、ほっとする家庭の味で、言わなければ買ってきたとわからないくらいです(笑)」

店内紹介

障子で仕切れる個室もあります。(8名以上でご利用可能)

廃校になった小学校の図工室の机をリメイクした大きなテーブルが4台。

小上がり席は、6テーブルあります。

冬場は、炎の揺らめきに心が和むペレットストーブの柔らかい暖かさで皆様をお迎えいたします。

廃校になった学校から譲り受けた下駄箱をチラシ入れに活用。

アンティークなベビーベッドを女性トイレに設置しました。

ゆめママキッチン
ヒストリー

まちの台所を目指して
2016年11月  そのお話は突然でした。
「半日型デイサービスを作るので、その利用者さんがお弁当を買えたり、近所の方が立ち寄れる”まちの台所”みたいな食堂が あったらいいなと考えていまして、ゆめサポママさんでできませんか?」そこで、飲食業経験のない主婦が集まり、 わずか4ヶ月ほどでオープン。デイサービス利用者さんだけでなく、子育て中のママ、学生さん、お勤めの方等、 「家のご飯」を食べていただけるよう頑張っています。

PRODUCED BY

制作・サポート

人・学び・情報との出会いでママが夢を持てる。
ママが夢を持てると、子どもの夢を応援できる。
そんな素敵な循環ができたらいいなと願い、ママのためのセミナーや イベントなどを開催しています。

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